U26 メンバー紹介
名前
NNU26プロジェクトに
対する意気込み
所属:普段はどこで何をしている?
質問:あなたにとって理想の住まいは?
現在のU26世代は、どんなところに、どのように住みたいのか考えてみました。
No.00
岩田 桜子
街づくりから住まいを提案したいなぁ…
明治大学都市計画研究室
4年生
「帰りたくなる家」「自慢したくなる家」はその家自身だけでなく、周囲の環境によって影響されるので、そういう家を持てる暮らし。
No.01
西 香菜恵
ワクワクする暮らしの
アイディア探究中
建設コンサルタント
まちづくり計画部門 2年目
近所の人が他所の家の子を叱れるくらいの信頼関係が築ける暮らし方。お互いの顔が見える暮らし方ができれば、安心感が生まれ、住み心地が変わる。
No.02
森田 達也
若者発想を最大限に活かした物を創りあげる!
海洋建築工学科 4年生
(水辺空間などを専門にする建築学科)
町に育ててもらったと思える、お互いがお互いを気にしながら暮らすような昔ながらの暮らし。「町で子育て」するような町。
No.03
森 真澄
メンバーと意見をぶつけながら自分もレベルUP
不動産・建築業の会社
事務職 4年目
楽しい暮らし。空間に人が集まり互いの時間を共有することで、ぐっと楽しさは増す。どんな場や仕組みがあればもっと楽しくなるのか考えたい。
No.04
中島 悠輔
自分達が直面している
問題に向き合う!
東京大学大学院工学系研究科
都市工学専攻
シドニーに住んでいた頃があり、よく公園と海で遊んでいました。都会と自然が共生している暮らしがしたい。
No.05
稲田 悠輔
楽しむ!
三井不動産レジデンシャル 4年目
住む人と一緒に育つ住まい。
No.06
中谷 剛
面白ければ
なんでもいい!
東京大学工学部
都市計画を学んでいる大学4年生
助け合える近所付合いがある暮らしと外出したくなる住まい。外出への障壁を無くすことで、足の悪い人でも子どもでも、安心して楽しめる暮らし方。
No.07
川本 真悠子
楽しくて仕方ない住まい
コンセプトを見つけたい
中央大学総合政策学部 4年生
細野ゼミ(まちづくり系)
物語が生まれそうな住まい。ドラマ「下北サンデーズ」に登場する「あーばんはうす」みたいな感じ。◯◯荘の住人ですとか言ってみたい。
No.08
山本 遼
占有と共有のちょうどいいところを見つけたい
不動産フリーランス
日々旅をして、仕事をし、時々帰ってくる住まい。コミュニティのわずらわしさを、さけるのではなく楽しむ、そんな暮らしのあり方。
No.09
福岡 達也
個人の学び→仲間との
実践へ
ステップチェンジ株式会社
コミュニティデザイン事業部
等身大で自然と供にある住まい。美味しいお酒と食事を囲みながら、友達を集めて週末パーティーできたら幸せ。
No.10
五月女 郁弥
メンバーの個性を吸収して更なる変態を目指す!
ニート
1つの資源を共同でシェアする里山のような暮らし。街を1つの国として捉えるように、資源を小さいサイクルでみんなが考え合える暮らし方。
No.11
荒木 萌
田舎のあたたかさを都会の暮らしに
大学四年生 法学部
居場所があると思える暮らし方。隣のおじいちゃんが勝手に庭の野菜を採ったり、帰り道にみんながおかえりって言ってくれたりするような日々。
No.12
佐久間 大和
世の中に面白さを提供する
日本大学大学院
修士1年
ほんの少しやりたくなくて、ほんの少し面倒なところまで人を気にしなくてはならない暮らし方。不便さをいやいやながら、楽しめる暮らし方 。
No.13
まつい あゆみ
ひたすら吸収!発信!!
慶應義塾大学法学部
政治学科 4年生
シェアできる暮らし。住宅だけではなくアイデアやモノまでシェアして、住みながら常に新しい暮らし方を創造できる環境に住んでみたい。
No.14
高橋 佑馬
観光的楽しさ要素を、住まい方に反映してみたい
くらし1課
ナゴヤブランチ
風が通り、自然と暮らしていることが感じられる家。
No.15
國本 知里
ITソフトウェア企業で働く2年目
住む家だけではなく、環境・制度まで周りのひとたちとクリエイティブに考えて、創っていけたらいいなぁと!自分たちでつくる暮らしが理想!
No.16